大分県内の工業系高校の生徒が日頃学んだ技術を競うコンテストが、12日、大分市で開催されています。

このコンテストは産業界で活躍できる人材を育成しようと、工業系の高校生を対象に県教育委員会などが毎年開催しています。今年は県内8校からおよそ90人が出場し家具工芸や木材加工など8つの部門で競います。

このうち旋盤作業の部門では、製作図に描かれた機械部品を作る技術が審査され、生徒たちは機械で金属を削ったり、加工したりして出題された課題に取り組んでいました。

(出場した生徒)「優勝を目指して精度の良いものを作ろうと思っている」「将来の夢は家具職人になることです」

この大会で各部門の最優秀賞に選ばれた個人とチームは7月熊本県で開催される九州大会に出場します。