松本市の市場で、地元産のスイカの初競りが行われ、2玉で13万円の過去最高値がつきました。

初競りにかけられたのは、松本市内で栽培されたハウスものの「スイカ」1400玉です。

松本市笹賀の公設地方卸売市場には、およそ50人が集まり、午前6時半すぎから初競りが始まりました。

最高A等級の、大玉には、初競りのご祝儀価格で、1ケース2玉・13万円と過去最高値がつきました。

(落札した松本大同青果・羽生司課長)「一生懸命販売していこうという気持ちで、一応、一番で買おうかなと思って、落とせてよかった」

例年通り糖度が高く、“シャリ感”も上々という今年のスイカ。

(JA松本ハイランド・田中均組合長)「シーズン通して無事に出荷できて、消費者の皆さんにいいものを全部、お届けできればいいかなと思う」

7月からは露地物が出回る予定です。

JA松本ハイランドでは9月中旬までに2玉入りでおよそ80万ケースの出荷を見込んでいます。