TBS日曜劇場『GIFT』は6月14日、最終話を迎える。「天才」すぎるがゆえに周囲から孤立していた宇宙物理学者・伍鉄文人(演:堤真一)が、車いすラグビーチーム「ブレイズブルズ」(以下、ブルズ)との出会いをきっかけに成長を遂げていく物語が、ついにそれぞれの未来へ向かって終結する。

宇宙を取り巻く“破壊と再生”にもなぞらえながら、人と人、家族のつながりにもフォーカスしてきた本作。最終話放送目前、企画・原案・演出を手がける平野俊一監督に、話を聞いた。

第9話で訪れた、エース宮下涼(演:山田裕貴)の死に込めた思い、そして作品タイトルにもなっている「ギフト」の意味とは――。