愛知県弥富市が発注した工事をめぐる談合事件で、「設計金額」などを業者に漏らした罪に問われている前建設部長が懲戒免職となりました。
懲戒免職となったのは弥富市役所の前建設部長・立石隆信被告(55)です。
立石被告は、複合施設「弥富まちなか交流館」のリニューアル工事など3件の入札をめぐり、秘密事項である「設計金額」などを業者に漏らした罪に問われています。
市は、今月2日の初公判で立石被告が起訴内容を認めたことから、10日付けで懲戒免職としました。
裁判では、財政課の職員の関与も指摘されており、市は、今後全職員へのアンケート調査を実施し、実態を明らかにする方針です。














