宮崎市の家電量販店「エディオン」がフロア面積を増床し、12日、リニューアルオープンします。
ターゲットは「ファミリー層」。新たな客層も取り込む店づくりが展開されています。
12日、リニューアルオープンを迎えるエディオン宮崎本店。
2階フロアを取り込み、売り場面積は1.5倍に。
11日のプレオープンでは、開店直後から多くの買い物客でにぎわいました。
(山崎直人アナウンサー)
「今回のプレオープンでは、2階の一部もエディオンになったということで、広い面積におもちゃやトレーディングカードゲームが並んでいます」
「家電」が売りのエディオンですが、2階フロアには家電のコーナーは一切ありません。
代わりに並んでいるのはプラモデルやぬいぐるみなど、さまざまな趣味娯楽のアイテムです。
さらに、トレーディングカードゲームやおよそ450種類のカプセルトイ、いわゆるガチャガチャのコーナーも設けられています。
(山崎直人アナウンサー)
「何を目当てで、こちらにいらっしゃったんですか?」
(客)
「遊戯王にはまっていて、ちょうどこれが売ってあったので、買いにきたところでした」
「この周辺だと(品揃えが)一番なんじゃないですかね」
また、アスレチックやおもちゃを楽しめる場所など子ども向けのコーナーも充実。「ファミリー層」をターゲットにした店づくりが展開されています。
(エディオン宮崎本店 小林達也店長)
「宮崎市内は、子育て中のファミリー世帯も多い地域のため、新たに取り扱うホビー商品やカプセルトイを通じて、ご家族三世代で楽しくお買い物ができるお店を目指しています」
また、1階フロアもリニューアル。キーワードは「体験と体感」です。
(山崎直人アナウンサー)
「今回のリニューアルに伴って、お客様が、見て、さわって、体感するスペースというのも増えたそうなんです。こちらは、パネルの違いによるテレビの画質を比較できるコーナーとなっています。こう見ると、けっこう違いますよね」
ネット通販の拡大などもあり競争が激化する家電量販店。
「エディオン」はリニューアルに伴い、宮崎市外のエリアもターゲットとしていて新たな客層を取り込みたいしています。
(エディオン宮崎本店 小林達也店長)
「お客様へ単に商品を販売するのではなく、『何が人気なのか』『どう楽しむのか』を一緒に共感できるような接客を目指していきます」
「エディオン宮崎本店」は、12日、リニューアルオープンです。
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