山形県のさくらんぼを代表する品種『佐藤錦』の収穫が最盛期を迎えています。

きょうから収穫が始まった上山市の園地では、去年に比べて多くの佐藤錦が実り、おいしく仕上がりましたが、生産者から聞こえてきたのは「不安の声」でした。

上山市でさくらんぼを育てている枝松博さんの園地では、佐藤錦の収穫がきょうから始まりました。

枝松博さん「全体的に見れば、去年よりは多いかなと思うが、でも予定としてはもう少しなるかなと感じていた」

枝松さんの園地では樹によって実のつきかたにばらつきはあるものの、去年に比べ多くの収穫が見込めるということです。

また、心配されていた霜の被害も少なく、実が二つに分かれ商品価値が下がる双子果もそれほど多くなかったということです。