一命は取り留めるも、残る後遺症

急性硬膜下血腫とは、頭への衝撃で頭蓋骨の下にある硬膜と脳の間に出血が起こり、そこに出血した血液が急速に溜まることで、脳が強く圧迫される状態になることです。

一命は取り留めましたが、銀次朗さんは、体の麻痺や言葉がほとんど出ないといった後遺症が残りました。

兄・重岡優大さん「あまり覚えていないというか、精神が崩壊していて、何も考えられないし、経験したことがない時間でした」