◆H3ロケット6号機 打ち上げの概要
日程:2026年6月12日(金)
時刻:9時53分59秒
場所:種子島宇宙センター 大型ロケット発射場
予備期間:
2026年6月13日(土)~2026年6月30日(火)
2026年7月9日(木)~2026年7月31日(金)
◆ライブ配信はいつから?
TBS NEWS DIG Powered by JNNのYouTubeチャンネルで打ち上げの模様をライブ配信予定
★2026年6月12日(金)9:45~
https://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA
◆H3ロケット6号機は“コスト削減” 「約50億円」目指す

H3ロケットは去年12月、8号機が打ち上げに失敗しました。今回打ち上げられる6号機では、失敗の原因となった衛星の台座を樹脂で補強するなどの対策をしています。
さらに、大型の主力ロケットとしては初めて補助ロケットなしで打ち上げ、コストを従来のH2Aの半分のおよそ50億円に抑えることを目指します。

6号機には、宇宙ごみの回収のための実験をする小型衛星などが搭載されます。
H3ロケット6号機 あさって12日午前9時53分59秒打ち上げ 種子島宇宙センター
H3ロケット6号機 6月10日打ち上げ予定 機体や搭載衛星がメディア公開 鹿児島
◆“16.8秒前に中止”…H3ロケット8号機(25年12月17日)

H3ロケット8号機は、25年12月17日午前11時11分に種子島宇宙センターから打ち上げられる予定でしたが、カウントダウンが中断。JAXAは「設備系に異常が確認された」として、打ち上げを中止していました。
異常が確認されたのは、発射場の冷却水注水設備です。
冷却水注水設備の異常が検知されたのは、打ち上げの16.8秒前だったということです。
打ち上げ16.8秒前に中止・H3ロケット8号機 JAXA「冷却水注水設備の異常を検知し、緊急停止」
★打ち上げも「失敗」日本版GPS衛星、軌道投入できず

H3ロケット8号機は12月22日打ち上げられましたが、第2段エンジンが予定より早く燃焼を停止。搭載した日本版GPS衛星「みちびき5号機」を軌道に投入できず、打ち上げは失敗しました。
失敗のH3ロケット8号機 打上げ後4時間以内に地球に再突入か 被害の情報なし
★打ち上げ失敗「誠に残念」 松本文科大臣

松本大臣は打ち上げ失敗について、「誠に残念」「皆様の多大なるご期待やご支援に応えることができず、大変申し訳なく思っている」と述べるとともに、「国内外のH3ロケットに対する信頼を取り戻せるよう、関係機関と連携しつつ、全力で対応する」と話しました。














