夏の旅行シーズンが近づく中、旅券法改正に伴いパスポートの発行手数料が7月から大幅に引き下げられます。しかし、引き下げを待つ「申請控え」により改正以降に申請が集中する可能性があります。
最大7000円の引き下げ
改正旅券法は海外への旅行を促進するために発券手数料を引き下げようと、4月に成立しました。最大7000円の減額です。

外務省によりますと、日本人のパスポート保有率は去年時点でおよそ19%で、アメリカや韓国など他の国と比べ、著しく低いことが指摘されていました。
また、7月から日本を出国する際に課される、いわゆる「出国税」が引き上げられる見通しですが、同時にパスポート手数料を引き下げることで、旅行控えにつながらないよう配慮した形です。














