フィジカルAI」とは?自動化の難しかった現場へ

福岡県北九州市の産業用ロボットメーカー、安川電機。

10日、2029年度までの4年間の中期経営計画を発表しました。
そこで強調されたのが…

安川電機 林田歩 常務執行役員
「AIの進化とともに、安川電機が持っているモーションコントロールの技術を組み合わせて、フィジカルAIの社会実装を実現していきたい」
事業戦略の柱に打ち出したのが「フィジカルAI」。
頭脳としてのAIに体や乗り物といったフィジカルを備えた技術で、いわば、「自分で考え、自分で動くロボット」です。

この日はその現場も報道陣に公開されました。
2026年3月に稼働したばかりの「ロボット第5工場」です。

RKB 岩本大志 記者
「こちらの工場の中になります。AIロボットがずらりと並んでいます」

ここで開発・生産されているのが、フィジカルAIに対応した「MOTOMAN NEXT」(モートマンネクスト)
医療や農業など、これまで自動化が難しかった現場での活用が想定されています。














