倒れてから7年、ようやく家族が再会
支援者は毎週、ベトナムにいる家族とビデオ通話をつなぎ、声を聞かせ続けました。
カトリック札幌司教区 西千津さん
「お母さん、お父さんが万が一この後何かあった時は火葬して遺骨を返してくださいという話になった。その話をしてて、お母さんとしても息子に会いたいという気持ちになって(日本に)行きたいという決断をされた」
倒れてから7年、ようやく家族が再会しました。
面会の合間を縫って3人はトゥさんがよく通っていた教会にも足を運び、これまでの感謝と息子の回復を祈りました。
トゥさん父 ズオン・ヴァン・バンさん(60)
「あした、ベトナムに戻ります。私たちの息子のために祈りをお願いします」
来日して約1週間。この日帰国の途につきます。
トゥさんの兄 タイさん(26)
「地理的な距離のため頻繁にこちらにうかがうことはできませんが、今回はお会いできてうれしく皆様に感謝申し上げます」(翻訳機)
これまで息子を支えてくれた人へたくさん感謝の言葉を残してベトナムへ帰りました。














