まちなかは新緑の季節を迎えていますが、石川県の白山麓の植物園では色とりどりの高山植物が咲き誇るオープンガーデンが始まり、訪れる人の目を楽しませています。

色鮮やかに咲き誇る高山植物。

築山育美記者リポート「青空に恵まれた白山市白峰地区西山です。私の後ろには大量のニッコウキスゲが咲き誇り、今まさに見頃を迎えています。」

白山に咲く高山植物の保全を目的に人工繁殖させた高山植物をオープンガーデンとして公開している白山高原植物園。

西山の山頂付近およそ0.7ヘクタールの斜面にはシモツケやヤマユリなど20種類を超える高山植物が見頃を迎えています。

シモツケソウ、ハクサンフウロ

2026年は雪が少なくて、雪解けが早く、例年より10日ほど開花も早まる

天候に恵まれた10日は、県内外から100人を超える来園者が訪れ、可憐な花々を写真に収めたり、園内を散策するなどして楽しんでいました。

県外からの来園者「狭い範囲でいっぱい花が見れて、効率良いです」「種類の多さですね、やっぱり」「写真撮るのも白山バックだからね、良いですね。空気も乾燥してるしね、気持ち良いですね」

今年は雪が少なく雪解けが早かったため、開花が例年より10日ほど早まったということです。

白山高原植物研究会・白井伸和理事「例年通り綺麗に咲いてますね。天気の良い日には白山がここから綺麗に見えますので、それも楽しみにされてる方多いですね」

オープンガーデン7月5日まで開かれ、ニッコウキスゲはあと一週間から10日程、その後はシモツケソウやタカネマツムシソウなどが見頃を迎えます。

白山高山植物園の駐車場は地滑りの影響が残りことしも利用できないため、センターハウスの「かもしか」付近にある温室の横から無料のシャトルバスを運行しています。














