社会人女子ソフトボールチーム「シトリンしまね」は、8日、活動拠点の島根県雲南市で田植えに挑戦しました。コメは選手にとって欠かせないエネルギー源ですが、1日に3合以上も食べる選手もいるということです。

ユニフォーム姿の選手らが訪れたのはグラウンド、ではなく…

「田植え頑張るぞー!」

雲南市内の田んぼです。

今年、愛知県から雲南市に活動拠点を移した日本女子ソフトボールリーグ所属の「シトリンしまね」。

この日、「つや姫」の田植えに挑戦しました。

雲南市は、10年前から農家の所得向上などを目的に、「つや姫」のうち独自の基準を満たしたものを、プレミアムつや姫「たたら焰米(ほむらまい)」としてブランド化に取り組んでいます。

シトリンしまね 奥村涼選手「(1日に食べるコメは)3、4合くらいです。2人です」

中には1人で1日3合以上も食べる選手もいるというチームに、JAしまねは、夕食のおよそ9か月分にあたる「たたら焰米」を提供。シーズン中の選手達をサポートしています。

選手らはグランドとは異なる泥の匂いを感じながら、日頃鍛えた足腰と体幹を駆使して雨にも負けず田植えをしていました。

シトリンしまね 林佑奈主将 「本当に地域の人に助けられて、支えられて活動できていると思っているので、チームの結果として繋げていけたらと思う」記者「このコメを食べて?」「はい、力に変えます!」

今シーズン、まだ勝ち星はありませんが、今後の飛躍を誓った「シトリンしまね」でした。