車が使用できないというのが最悪のシナリオ

オイル不足の波は、物流の現場にも押し寄せています。
運送会社のグループ企業で、トラックなどを整備する日向市の八興自動車整備。
(八興自動車整備 三輪靖弘社長)
「こちらが2~3か月分のトラックのエンジンオイルとなります」

現在、およそ2か月から3か月分のエンジンオイルを保有していますが、今のところ、今後の入荷については、目途が立っていません。

関係者たちは、ナフサ不足が長期化した場合、走行できなくなる車両が生じる可能性があるとしています。
(八興自動車整備 三輪靖弘社長)
「車の故障につながることが心配。オイルが悪いと、エンジン以外の部分に影響を及ぼしたりするので、結果的に走行不能となると、高速道路を止めたり、国道を止めたりとか、いろんなところに影響が出てくる」

(宮崎県自動車整備振興会 岡林直之会長)
「エンジンが使用できない、車が使用できないというのが最悪のシナリオと思う。そうなってくると、レジャーや生活に直撃すると思う」
ナフサ不足による物流や交通への影響。私たちの暮らしが揺らいでいます。

※MRTテレビ「Check!」6月9日(火)放送分から














