大分を代表する夏の特産品がいよいよ旬入り、ハウス栽培のカボスが出荷シーズンを迎えはさみ入れが行われました。
県内有数の産地、竹田市ではハウスカボスが本格的なシーズンを迎え、8日はさみ入れをして初出荷を祝いました。
渡邉陽介さんのおよそ1100平方メートルのハウスには、生産者や関係者15人が集まり大きく育ったカボスを一つずつ丁寧にかごへ入れていきました。
今年は重油価格の高騰によりハウスの加温が難しくなる時期もありましたが、天候に恵まれ上々の出来だということです。
(竹田市カボス生産出荷組合・渡邉陽介事務局長)
「すごく理想的な実のつき方をしてくれたので最高の出来じゃないかなと思います。カボスにはビタミンCとクエン酸が豊富に含まれていますので是非暑い夏をカボスを食べて乗り切ってもらえたらと思います」
竹田市では今年20トンのハウスカボスの生産を見込んでいて、これから盆前にかけて福岡を中心に九州各地へ出荷する予定です。














