今シーズン限りで現役を引退したスキーノルディック複合の渡部暁斗さんが、地元・長野県白馬村で「ラストジャンプ」に臨みました。

白馬村のジャンプ競技場で行われたトークショーには、渡部さんとともにミラノ・コルティナオリンピックに出場した高木美帆さんや、スノーボードの長谷川帝勝選手と登壇しました。

会場には野沢温泉村出身の丸山希選手など、ゆかりの深いオリンピアンが次々と登場。

そして慣れ親しんだジャンプ台での「ラストジャンプ」。

渡部さん:「もう飛ぶことがないだろうなと思いながら飛ぶのは不思議な気持ちがあった。悲しかったりさみしい気持ちもありつつ、でも最後1本、風にのって地元の空を飛べたのは、すごく気持ちが良い1本だったなと思います」

生まれ育ったふるさとで最後のジャンプを披露し、村民やファンを魅了しました。