“命”について「真剣に考え、多くを学び、更生の糧としたい」と綴る受刑者
看守部長は、この取り組みの意義を訴えます。

荻野誠己 看守部長
「拘禁刑については、全国どこの刑務所も手探りの状況がまだ実際ある。(受刑者に)考えさせる機会が増えた」
「生き物を扱う作業の中で、他者への思いやり、何か犯罪を犯そうとしたときにブレーキになると思う」
「感謝の心、他者を思いやる心を育んでいくために有益な作業だと思います」

他者への思いやり。鈴木受刑者は“命”についてこう綴ります。
「人間の勝手な都合で短い生涯を運命づけてしまうことへの後ろめたさを忘れず、命について真剣に考え、命から多くを学び、更生の糧としたい」














