育てた牛の出荷に「命の大切さ考える」
これから、最後の作業に立ち会います。育てた牛の出荷です。

鈴木受刑者(仮名)
「(肉は)好きなんですけど、こうやって携わって生きているところを見てるから、大事にしないと」
牛の世話を始めてから2か月。鈴木受刑者の考えに変化も見られます。

鈴木受刑者(仮名)
「それでちょっとずつ、ナイス。それでちょっとずつ短くしていく」
最近配属された受刑者に、縄での牛の固定の仕方を教えています。教えられる立場から、教える立場になりました。

鈴木受刑者(仮名)
「最初よりは、こうやってなついてくる子もいるし、かわいいなって思うようにはなってきましたね。ちゃんと世話しないといけないなという気持ちは出てきました」
「大事にしてやんないとなとか、命の大切さみたいなのはちょっと考える」
「これ(牛の育成)が自分の内面に活かされるのか俺も考えながらやってます」














