実践数で異なる?がんのリスク約4割低下の効果も…

山内キャスター:
「がん予防法5+1」は、どのぐらいどうすると効果が出てくるのか。期待できる数値が発表されています。

例えば、6個の予防法を全くしない~1つ実践した場合を100%とすると、2つ以上実践するとリスクは約15%低下。5つすべて何らかの対策をすると、約4割低下することが分かっています。

【予防法 期待できる効果は?】
※国立がん研究センターを中心とした研究班によると

がんになるリスク
▼0~1つ(実践した生活習慣の数)
男性:100%、女性:100%
▼2つ
男性:86%、女性:86%
▼3つ
男性:72%、女性:73%
▼4つ
男性:61%、女性:68%
▼5つ
男性:57%、女性:63%

予防法を完璧ではなくても、「たばこの本数を減らす」「お酒を少しひかえる」など、少しのことでもリスク低減の効果が十分にあるそうです。