中東情勢の緊迫化による影響は、私たちの身近な「旬の果物」にまで及び始めています。広島県三原市の観光農園では、今が旬のサクランボが予期せぬ苦境に立たされていました。

三原市大和町にある「SMILE-LABO HIROSHIMA」は、6種類の果物を栽培し、年間を通してフルーツ狩りが楽しめる観光農園です。現在はサクランボが旬を迎えていて園内は収穫に追われていました。しかし、所長の猪上さんは「中東情勢の緊迫化」に伴う原材料不足などの影響で、資材の調達に影響が出ていると言います。

SMILE-LABO HIROSHIMA 猪上淳所長
「(ハウス用の)ビニールを頼んだのが4月15日頃。メーカーから『ビニールが入りません』と言われてしまった。」