「天気痛」を予防する生活習慣

(1)「睡眠とても大事な因子。できるだけ決まった時間に起きて朝は日の光を目に入れて」
(2)「半身浴やぬるま湯にゆっくり浸かる」
(3)「3食バランスのよい食事をとる
(4)ヨガやピラティスなどのリラクゼーションでマインドフルネスを心がけることが大事」

そして、倉島医師が普段指導している自律神経を整えるというツボを教えてもらいました。

一つ目は「労宮(ろうきゅう)」という手のひらにあるツボ。

倉島医師:「手を握ったときに中指と薬指の間のあたりを痛いと感じない程度に5秒間ゆっくりと押して、息を吐きながらゆっくり離す。これを5回くらい繰り返す」

もう一つは「内関(ないかん)」という手首の近くにあるツボです。

倉島医師:「手首を曲げたときにしわが入りますよね。しわのところに人差し指から薬指までを置いて、その下の中央のところに筋肉の筋が2本くらいありますので、その間を息を吐きながら5秒くらい、痛くない程度に押してゆっくり離す」