ことし10月に長崎県佐世保市で開催される自転車ロードレース「ツール・ド・九州2026」について、市は4日の市長定例会見で、観戦エリアの拡大を検討していることを明らかにしました。

佐世保駅周辺の市街地をめぐるエキシビションレース「佐世保クリテリウム」は去年初めて開催され、およそ1万3500人の観衆が集まりました。

このほど発表されたことしのコースでは、カーブが前回から1つ減っていて、直線での集団の駆け引きを楽しめるようになっています。

佐世保市は港沿いへ移動しやすくしたり、新たな観戦エリアを設置したりすることなどを検討しているということです。

宮島大典 佐世保市長「トップレーサーの圧倒的なスピードや、迫力を間近で体感できる本大会ならではの臨場感をぜひ肌で体感してください」

世界各国から18チームが参加する「佐世保クリテリウム」は10月9日の午後1時にスタート予定です。