■"もともとは工業製品を作る会社"の挑戦

このキノコは島田市で生産されています。こちらの会社ではハナビラタケを「ホホホタケ」という名前で売り出しています。
成長具合によって4つの部屋に分け、温度と湿度を細かく調整し、丁寧に育てています。実はこの会社、本業は農業ではありません。
<大井川電機製作所 佐々木孝行社長>
「我々はもともと工業製品を作っている会社。常に安定して高品質のものを作ることにこだわって栽培している」
大井川電機製作所は、自動車のウインカーやブレーキランプなどに使われる電球が主力商品のメーカーです。
創業以来、白熱電球一筋の会社が直面したのが、エコを売りにするLED電球の登場でした。
<大井川電機製作所 佐々木社長>
「自動車用の電球は、以前は白熱電球がたくさん使われていたが、ここ数年はLED化で白熱電球の需要がだんだん少なくなってきている」














