千葉県出身の猪又さんは服飾系の大学で服作りを学んだあと、アパレル企業に就職しました。
2018年に妻の出身地である雫石町に移住し、ホームスパンと出会いました。
猪又さん
「アパレル企業に勤めると、工場に発注するなど、自分で作るわけではないので。そこで改めて自分の手で作るのが好きだったんだな。そういう経験がある中でホームスパンと出会うと、まさしく自分の手で作るものなので、これだな」
猪又さんが制作の際にこだわっているのは「糸紡ぎ」です。
猪又さん
「糸によって、仕上がりの表情や風合いがガラッと変わってくるので。どういう仕上がりにしたいかというところから糸を紡ぎ分けたり、こういう糸を紡いだら、どんな仕上がりになるんだろう?という実験的な気持ちも」














