エンジンオイルの在庫がなくなり交換できない状態

野々市運輸機工・吉田 章社長「修理工場で点検の時にエンジンオイルの交換をお願いしているが、5月に入ってから在庫がなくなったという連絡があって、交換できていない状態が続いている」
摩擦を減らしたり熱を吸収したり、車やトラックに欠かせないエンジンオイル。しかし、長引く中東情勢で原料となる石油やナフサの供給が滞り、いま入手が困難となっています。
大型トラックの場合は半年に1回の交換で1台でおよそ30リットルから40リットルが必要ですが、5月、交換を予定していた3台のトラックは交換を先延ばしにしました。

野々市運輸機工・吉田 章社長「エンジンオイルが減っていったり、どろどろになってきちんと機能しなくなることによって、車のいろんなところに支障が出て、最悪の場合、エンジンが焼き付いたりして、トラック自体が壊れてしまうということになる」
今後、交換できない状況が続けば、運行するトラックの台数を減らさざるを得ないと吉田社長は話します。














