体感温度はマイナス4℃以上 猛暑の救世主サンシェード

元気に運動会の練習に励む子どもたち。頭の上にはカラフルなネットが。

福岡市城南区のきりん幼稚園・保育園の園庭には5月、強い日差しから子供たちを守るサンシェードが完成しました。(※きりん幼稚園が設置)

RKB 武田華奈リポーター
「屋根があってよかった人!」

保育園児たち「は~い!」

保育園児たち「すずしい」

保育園児たち「屋根があって風があって涼しい」

きりん保育園の保育士
「全然違う。マイナス4℃体感違うと聞いてたが、風がある日はそれ以上に涼しく感じるし。日差しをカットするだけで子どもたちの安全が守れるのですごく良かった」

サーモグラフィーカメラで表面温度の違いを見てみると、日差しにさらされているところとサンシェードに覆われている部分では違う色に。

手元の温度計では、4℃ほどサンシェードの下の方が低くなっています。

5月、福岡県や佐賀県では35℃の猛暑日に迫るところもあり、5月の観測史上最高気温を記録するなど年々暑さが前倒しに。

こちらの園でも、外での活動がしにくいことが課題になっていました。

きりん幼稚園・保育園 友枝節雄 理事長
「去年は特に暑くて暑くて。室内のホールを使ってそこでも運動を繰り返した。今年はシェードができることによって、たくさん朝から運動ができ、なにより給食もたくさん食べてくれるかなと」