三重県の菓子メーカーが、宮城県気仙沼市の水産会社などとモウカザメを使ったスナック菓子を開発しました。7月から店頭に並びます。

三重県に本社がある「おやつカンパニー」と宮城県気仙沼市内の水産会社「ムラタ」の関係者が3日に気仙沼市役所を訪れました。

気仙沼港に水揚げされるモウカザメは、ヒレの部位を使った「フカヒレ」が有名ですが、「おやつカンパニー」は、サメの身に着目し気仙沼市の団体や企業とともにおいしく手軽に消費者が食べられる菓子の開発を進めてきました。

菅原茂 気仙沼市長:
「とても食べやすくて美味しい。まさに『スナック菓子』という感じ。サメもこれで市民や全国で親しまれるのでは。期待してます」

おやつカンパニーマーケティング本部企画管理課 中村陽介チーフ:
「サメは本当にお菓子と相性が良くて淡泊で上質な身の魚なのでお菓子に合っていて、試作段階から『これはいける』という感じだった」

気仙沼産モウカザメを使った「サメのスナック」は、7月6日からは東北エリアのコンビニエンスストアで、7月27日からは全国のスーパーマーケットでも販売されます。