30代の女性に体当たりをし、全治2週間のけがを負わせたとして、新潟県上越市に住む無職の男(50)が3日、傷害容疑で逮捕されました。
酒に酔ったうえでの犯行とみられています。
警察によりますと、男は5月23日午後6時ごろ、上越市の商業施設の中で、30代の女性に右肩から体当たりをし、女性にけがをさせた疑いが持たれています。
女性は頸椎捻挫と診断され、全治2週間ということです。
男は、女性に体当たりする直前に、同じ施設内で60代男性の右股関節付近を1回蹴ったとして、暴行容疑で現行犯逮捕されています。その後、体当たりされた女性が警察に被害届を出し、今回、傷害容疑で再逮捕されたものです。
男と被害者2人に面識はありませんでした。逮捕当時、男は酒に酔っていたということです。
男は調べに対し、男性への犯行については「蹴ったつもりは無いが、足が当たったかもしれない」と容疑を一部否認し、女性への犯行については「まったく心当たりがありません」と容疑を否認しています。














