東京・伊豆大島 土砂災害や高波に厳重な警戒が必要

東京・伊豆大島、海沿いのホテルのベランダから安全を確保してお伝えいたします。

午前10時ごろまでは、肌に当たるとヒリヒリと痛むような雨が打ちつけていて、島から海の方面に向けてビュービューと風が吹いていましたが、現在、雨と風は多少、落ち着いてきていて、時折、車の往来も見られるようになりました。

しかし、波がとても強くなってきていて、島と東京を結ぶ港があるのですが、波が岩壁に打ちつけ、高さ14メートルある灯台の3倍ほどの高さまで白波が上がる場面もありました。

気象庁によりますと、伊豆諸島北部では、きょう昼すぎにかけて多いところで1時間に60ミリの非常に激しい雨、最大瞬間風速35メートルの非常に強い風が予想されているということで、土砂災害やうねりを伴う高波に厳重な警戒が必要です。