きょう午前4時半ごろ、和歌山県南部に上陸した「台風6号」は、東海地方に最接近しています。

(前川智彦記者)
「午前6時の三重県尾鷲市です。市内を流れる川は増水し、茶色く濁った水が波を立てています」

きょう午前6時ごろの三重県尾鷲市。激しく降り続けた雨の影響で、市内を流れる中川の水位が急激に上昇したほか、沿岸部では漂着した大量のゴミが確認されました。

尾鷲市では大雨警報と暴風警報、それに波浪警報が出ていて、このうち大雨警報がきょう午前6時15分に解除されました。

尾鷲市によりますと、いまのところけが人などの人的被害や床上・床下浸水の被害の報告は入っていないということです。