軽井沢町のスキーツアーバス転落事故で、業務上過失致死傷の罪に問われた当時の運行管理者が一審の実刑判決を支持した東京高裁の判決を不服として上告しました。

事故は2016年1月、軽井沢町の碓氷バイパスで、スキーツアーバスが道路脇に転落し大学生など15人が死亡しました。

事故の刑事責任を巡り5月22日に行われた控訴審判決で、東京高裁は一審判決を支持し、運行会社の社長・高橋美作被告に禁錮3年、当時の運行管理者・荒井強被告に禁錮4年の実刑判決を言い渡していました。

荒井被告は判決を不服として、1日付で最高裁判所に上告しました。