鹿児島県奄美地方を暴風域に巻き込みながら北上する台風6号。午後6時すぎから、風とともに雨脚が強くなっていました。
海沿いの店舗では、看板が剥がれ、撤去作業がおこなわれていました。
奄美や九州南部で線状降水帯のおそれ 沖縄では猛烈な暴風雨

あす(2日)、奄美や九州南部では、線状降水帯が発生するおそれがあり、警戒が必要となっています。

一方、けさ(1日朝)から強風と雨に見舞われた沖縄。国際通りは閑散としていました。
視界が悪くなるほどの雨風となった那覇市は、最大瞬間風速37.9メートルを観測。トタン屋根は飛ばされ、各地で木が倒されてしまっていました。消防隊員による撤去作業中も吹き荒れる強風。
また、毎年ライトアップされるなど沖縄市のシンボルだったガジュマルの木も…

報告
「強風の影響でしょうか。高さ10メートル以上はあるとみられるガジュマルの木が根こそぎ倒されています」
太い幹は、根元から完全になぎ倒されています。
うるま市では、6月の観測史上最大となる最大瞬間風速40.6メートルを観測しました。

沖縄県内では一時、3万戸以上が停電し、信号機が消えてしまう事態にも。
JNNの調べでは、転倒するなどして沖縄県内で10人が軽いけがをしたということです。














