出没が相次ぐクマへの対応を強化です。
青森県弘前市が緊急銃猟を想定した訓練を行ない、発砲するまでの手順を確かめました。
クマの緊急銃猟を想定した訓練は、弘前市の城東公園で川からクマ1頭が侵入したという想定で実施されました。
弘前市は今年度から狩猟免許を持つ自治体の職員「ガバメントハンター」を任用し、対応を強化しています。
今回は猟友会や警察なども参加し、関係機関で役割を分担しながら弾を止める遮蔽物「バックストップ」があるかなどを調べたうえで、発砲するまでの手順を確かめました。
中弘猟友会 木村芳文 会長
「訓練のような状況にならないのが一番いいが、クマの行動は我々も分かりませんので、訓練を積み重ねて、あらゆる場面で協力しながら対応できればと思います」
クマの緊急銃猟は5月に、青森・八戸・平川であわせて3件が実施されました。
弘前市はまだ緊急銃猟をしていませんが、4月と5月に5頭捕獲していて、今後も訓練をしながら体制を整備していくとしています。
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