スポーツクライミング 青森県八戸市出身の関川愛音がワールドクライミングシリーズのボルダー第3戦で準優勝を果たしました。

この春、高校を卒業した18歳の関川愛音がスペインの地で成長した姿を見せました。

マドリードで行われたボルダー第3戦に5月29日、8人で争う女子の決勝に出場しました。

ボルダーは、壁に設定された複数の課題を制限時間内に登る種目で、関川は最初の課題を3回目で完登します。

続く2つめの課題は登りきることができませんでしたが、3つ目の課題を4回目で登り切りました。

得点は84.5ポイント。
優勝した選手とは引き離されたものの、日本勢最上位で自身にとっても国際大会で最高となる準優勝となり、表彰台で笑顔を見せました。

関川愛音 選手
「メダルを取れたのは、すごくうれしかったんですけれども、優勝を狙えるなと思っていたし、結果を見たら惜しいというか、ちょっと悔しい気持ちもあるんですけれども、まだ(シリーズ)後半もあるので、そこで優勝したいなって思いました」

ワールドシリーズ第4戦は、7月3日からチェコで行われます。