6月がスタート、衣がえです。「瀬戸内のハワイ」と呼ばれる山口県周防大島町では、アロハシャツを着て過ごす恒例のアロハビズが始まりました。

記者
「きょうから周防大島ではアロハビズが始まりました。みんな好きな色のアロハシャツを着て登校しています。アロハ~」

期間中は、アロハシャツが島の正装になります。

この春、開校した県大付属周防大島高校でも生徒や先生が色とりどりのアロハシャツを着て過ごしていました。

周防大島町では明治時代に島民がハワイに移住した歴史から、1963年にカウアイ島と姉妹島提携を結んでいます。

アロハビスは、ハワイの文化にも親しんでもらうことなどがねらいです。

生徒が着ているアロハシャツは、2021年に県立大の学生らがデザインしたものです。

特産のミカンの花と、周辺の海に生息するニホンアワサンゴがデザインされているのが特徴です。

生徒
「ハワイを感じられて、いい1日になりそうです」
「生地が薄いので着やすい」
「ハワイみたいな感じですごいと思いました。水色を選んだのは、海って感じがしたからです」

アロハビズは、9月末まで行われます。