仙台市中央卸売市場で1日、水産物の競りを行う新人の競り人が市場デビューを果たしました。

午前6時前の仙台市中央卸売市場。2年の実務経験を経て競り人登録試験に合格し、1日にデビューする桑島蓮さん(24)です。
仙台水産 桑島蓮さん:
「先輩方のお話を聞いて競りをイメージしたり、競りの業務を見させていただいたりして、きょうに向けて意識して生活してきた」

午前6時20分すぎ、桑島さんの競りが始まりました。養殖の水産物を小売業者などに直接卸す部署に所属していることから、1日は普段扱っているギンザケやヒラメなどの競りを担当しました。あたたかい拍手で、桑島さんの初めての競りは終わりました。
仙台水産 桑島蓮さん:
「緊張したのが一番で、見落としなどもあったが、お客さんに声が聞こえたならよかった」

新人競り人の桑島さん。これからも継続して水産物の競りを取り仕切っていきたいと意気込んでいました。














