5月27日、山形県鶴岡市の観光わらび園にわらび採りに出かけ、行方がわからなくなっていた78歳の男性が、31日午前、心肺停止の状態で見つかりました。

心肺停止の状態で発見されたのは、遊佐町に住む78歳の男性です。

男性は5月27日午前10時ごろから妻と知人と3人で鶴岡市木野俣(きのまた)にある「一本木観光ワラビ園」を訪れ、わらび採りをしていました。
しかし、男性は約束の時間を過ぎても集合場所に戻らず、行方がわからなくなっていました。

警察などが27日から男性の行方を探していて、捜索5日目となった31日も朝からわらび園付近を捜索していたところ、午前7時20分ごろ、心肺停止の状態で倒れている男性を発見しました。男性が見つかったのは、一本木ワラビ園の駐車場から西に約600メートル離れた沢の中で、仰向けの状態で倒れていたということです。

警察によりますと、沢の水深は5センチから10センチほどで、男性に目立った外傷はないということです。
警察は男性が遭難したいきさつなどを詳しく調べています。