アジア大会の会場となる名古屋市瑞穂区の瑞穂公園陸上競技場で、コンコースの床に、長さおよそ12センチのコンクリート片が落下しているのが見つかりました。


名古屋市によりますと30日午前8時過ぎ、瑞穂公園陸上競技場の3階コンコースの車いす席の床に、コンクリート片が落ちているのを警備員が見つけました。
コンクリート片は縦約8センチ、横12センチ、厚さ1.5センチで、上の席のスタンド最前列の下の部分が剥がれたことが分かりました。
これによるけが人はいませんでした。

競技場では防護ネットを張る安全措置を取り、午後2時からの名古屋グランパスとFC町田ゼルビアの試合は予定通り開催されました。
競技場は、同じ構造のスタンド席を検査した結果、7箇所で安全の担保が必要なことが分かり、それらを立ち入り禁止にして、今後、安全対策を講じるということです。














