2008年に札幌で見つかり、新種と認められた古生物「サッポロクジラ」の実物の頭部化石が初めて公開されました。
30日から公開が始まったのは、2025年度に新属新種と認められたサッポロクジラの実物の頭部化石です。

サッポロクジラは、約900万年前の札幌に生息していたとされるセミクジラ科の古生物で、2008年に札幌市南区を流れる豊平川の河原で発見されました。
見つかった化石は頭から腰までつながった状態で発見され、セミクジラ科の化石としては世界で最も保存状態の良い標本の一つだということです。

このサッポロクジラの化石は、豊平区平岸の札幌市博物館活動センターで公開されています。














