「必要な手続きは?」上司の“疑問”で発覚
今年3月17日、男性職員の上司である産業建設課の課長が「必要な手続き・業務が行われていないのでは?」と疑問を抱き、本人に確認したところ、不適切な事務処理が発覚しました。
決裁を経ずに申請した理由について、男性職員は「抱えている他の業務を優先し、必要な手続きが疎かになってしまった」などと説明しているということです。
この不適切な事務処理について、交付金の不正受給や架空請求などはなく、町民への影響もないということです。
田野町は、事案が発覚した後から調査を行い、男性職員への処分について検討していましたが、こうした中、男性職員は4月始めに行方不明になり、警察・消防・地元住民などが捜索にあたる事態になっていました。














