関西空港の国際線・出国エリアが一新。海外へ飛び立つまでの待ち時間が楽しくなるかもしれません。

 リノベーションされた関空の国際線出国エリア。「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」のショップには関空限定のグッズのほか、人気のラーメン店は、1杯3000円から5000円とインバウンド向けのオリジナルメニューが提供されるなど、街中とは少し品ぞろえの違う24の店が並びます。

 開港当初は国内線の利用も多くありましたが、今では、国際線が全体の8割を占めるようになり、利用状況に見合った空港への転換を進めています。国際線・出発エリアの面積を拡大したほか、これまで南北に分かれていた出国審査場を中央部に配置換えし、チェックインカウンターなども増設。スムーズな手続きが可能となったことなどから、国際線のキャパシティは約4000万人に引き上がり、コロナ禍前の約2倍になったということです。

 (関西エアポート 大和田史雄専務)「搭乗までのリラックスできる時間と空間を十分にお客様にはお楽しみいただきたい」

 新しい国際線の出国エリアは6月2日開業予定です。