常勤の職員3人分の業務が…
長野市民病院 草野義和上席副院長:「昨年度1年間で、5400時間ですね」

昨年度からAIの活用を本格させたところ、1年間で短縮できた時間の合計は推計5400時間余り。常勤の職員3人分の業務にあたる計算で、今年度はさらに、1万5000時間の削減を目標に掲げています。

AIの活用を推し進めるための、体制も作りました。医師、看護師、薬剤師など幅広い職種からAIの活用に特に積極的なおよそ50人を「デジタルアンバサダー」に任命。

月2回、AIで解決したい職場の課題を持ち寄り活用方を相談・研究するほか、各職場で使い方を教えるなどして利用を広める役割を担います。

長野市民病院 草野義和上席副院長:「効率化というところに目が向きがちですけれども、やっぱりAI使うことで質の向上も目指したいと思っていて、職員が働きやすくなって、1つは患者さんに向き合う時間が増えたりとか、削減した時間で自己研鑽したり、医療の質の向上に役立てばいいなと思ってます」














