きのう、山口県周防大島沖で海上自衛隊の護衛艦が航行不能になった事故で、けさからも引き続き損傷の調査などが進められています。
船を動かすめどは今もたっていません。
きのう正午ごろ、周防大島町・沖家室島の南およそ2.5キロの海上で、広島県のドックで修理を終えて試験運転中だった海上自衛隊の護衛艦「いなづま」が航行不能になりました。
海上自衛隊などによると浅瀬に近づきすぎて岩などにぶつかったことが原因とみられ、船体後部・右側のスクリューが損傷しました。
乗組員など190人にけがはありませんでした。
およそ30メートル四方に油が流出しましたが、現在、流出は止まっているということです。
自衛隊と海上保安庁が船体の損傷の確認や原因の調査を進めていますが、いつ船体を動かせるのかの見通しは立っていません。
海上自衛隊では「きょう中の移動は難しい」との見方を示しています。
海上保安庁では、業務上過失往来危険の疑いもあるとみて乗組員から話を聞いています。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









