長野県内の4月の有効求人倍率は1.25倍で、前の月を0.01ポイント上回りました。

長野労働局によりますと、県内の4月の有効求人倍率は、前の月を0.01ポイント上回る1.25倍で、2か月連続で上昇しました。

2025年の同じ月と比べた産業別の新規求人数は、製造業が半導体関連の受注が堅調で11.6パーセント増加。

一方、宿泊・飲食サービス業は、原材料や人件費の上昇で求人を控える動きがあり、5.4パーセント減少しました。

労働局は中東情勢の影響について、「建設業や製造業を中心に先行きを不安視する声が聞こえるが、現時点で新規求人に大きな変化はない」としています。