31日には「強い」勢力に発達

▼31日(日)午前9時には、台風は「強い」勢力に発達し、沖縄の南まで北上する見込みです。中心気圧は970hPaまで低下し、中心付近の最大風速は35m/s、最大瞬間風速は50m/sに達すると予報されています。

▼6月1日(月)午前9時には、沖縄の南で中心気圧960hPa、最大風速40m/s、最大瞬間風速55m/sとさらに勢力を強める見通しです。

台風6号 進路予想図 29日午前9時

進路は北へ転向、四国沖へ向かう可能性

注目したいのは2日(火)以降の進路の変化です。台風は2日午前9時に東シナ海で進路を北に変え、時速20kmで進む予報となっています。中心気圧は970hPaです。

さらに3日(水)午前9時には、進路を北東に大きく転じ、速度を時速30kmに上げて四国沖に達する予報が出ています。中心気圧は975hPa、中心付近の最大風速は30m/sで、予報円の半径は280kmと広がっており、本州への影響も考えられます。

台風6号 進路予想図(拡大図)29日午前9時

台風の予報進路は、予報の期間が長くなるほど誤差の幅(予報円)が大きくなります。最新の情報を確認するようにしてください。