物語も終盤に向かう中、TBS日曜劇場『GIFT』で注目を集めているのは、劇中で奮闘する車いすラグビーチーム「ブレイズブルズ」(以下、ブルズ)の迫力ある試合シーンだ。
コートを駆け抜ける競技用車いす(通称:ラグ車)や、選手同士が激しくぶつかり合うスピード感、そして主人公・伍鉄文人(演・堤真一)の内面世界を映し出す幻想的な“宇宙表現”――。その映像を支えているのが、VFX(Visual Effects=視覚効果)スタジオ「jitto」だ。
MVや広告、アニメ、映画など多彩な映像作品でVFXを手がけてきた同スタジオが、本作で挑んだ新たな挑戦とは――。車いすラグビー日本代表が金メダルに沸いた熱狂の裏で始まっていた、約1年にわたる挑戦。そこには、徹底したリアリティーへのこだわりがあった(メイン画像=ドラマ『GIFT』第6話でVFXの宇宙空間を取り入れたシーン/「jitto」提供)。














