静岡県にある浜岡原子力発電所の再稼働審査を巡り中部電力がデータを不正に操作していた問題で、原子力規制委員会で、虚偽の申請に対して罰則を検討することが示されました。
中部電力は浜岡原発3号機、4号機の再稼働を巡る審査で、「基準地震動」のデータを不正に操作し、意図的に地震の揺れを小さくみせていたことが発覚しています。
原子力規制委員会は2026年1月以降、中部電力本店へ複数回にわたり立ち入り検査を行っていますが、不正の全体像は未だ明らかになっていません。
5月27日の規制委員会の定例会では、不正行為の抑止のため、審査における虚偽の申請に対して罰則を検討することが示されました。
(原子力規制委員会山中伸介委員長)「できる限り不正を起きにくくする役割があると思います。一定の抑止力にはなるかと思います」
規制委員会は、今後提出される第三者委員会の報告も踏まえ、審査についての処分を夏頃までに判断したいとしています。
注目の記事
標高差200mのエレベーター、高熱隧道を通る機関車も 開放直前「黒部宇奈月キャニオンルート」が報道公開 電源開発の歴史を五感で体感 今季分の予約枠は残りわずか 富山

人気のサル山で異変…1対33の“超メス社会”に「群れを捨てるオス」と「最強母娘の野心」 変化する集団のカタチは新時代へのプロローグか

「その辺の男性には負けていられない」女性町議“男装”始めたきっかけとは?高級クラブ経営していた20代【男装の女性町議の矜持・前編】

今月中の“駆け込み”需要も? ビール・発泡酒の税率変更へ ビール系飲料の税率統一 メーカーと国の「30年戦争」とは【サンデーモーニング】

“香り系”芋焼酎の新たな製造技術 鹿児島大学が発見「麹づくりの時間を短くしたらどうなる…?」純粋な好奇心から新発見に

<絶対音感の世界>音大の講師・元幼稚園の先生・女性アナウンサーが座談会 「それ、あるある!」って何が? 知られざる"音"を語り合う









