児童虐待対応件数は年々増加「専門スタッフが適切な対応をとれる体制が必要」

児童福祉法に基づいて設置されている行政機関は全国243か所(4月1日時点)。
児童相談所の児童虐待対応件数は年々増えていて、2024年度は22万3691件。2005年の3万4472件から約6.5倍になっています。
<児童相談所が対応した児童虐待の内訳 ※2024年度>
▼心理的虐待 59.5%
▼身体的虐待 23.5%
▼ネグレクト 15.9%
▼性的虐待 1.1%
森本弁護士は「社会の認識変化や法改正により“虐待の疑い”でも通告しやすくなった」とする一方、「児童福祉司など専門スタッフが適切な対応をとれる体制が必要」だと指摘します。














