「本来なら倍はない」それでも価格を呑んだ。サプライヤーとの交渉と、メーカーが背負う使命
値上げの背景にあるのは、「中東情勢の緊迫化」。その影響による、各種原材料の値上げと供給ひっ迫です。中東情勢が悪化した2月下旬から想定されるコストアップを洗い出していきました。
ただ、値上がりは想定を上回りました。これまでに合板などの木質系基材はおよそ3割…。海上輸送費は2割…。
そして、塗料・シンナー・接着剤などナフサ関連の石油由来製品は、3割程度から最大で2倍と急激に価格が高騰しています。

ウッドワン 戦略統括本部 村澤貴史 副本部長
「本来ですと倍はないだろうとお話をしながら、色々お話し合い交渉するんですが、こういったご時世もあり、かつ我々とすると物をやはり供給しなきゃなんないというそういった思いから、やはりサプライヤーさんときちんと交渉させていただいて、きちんと安定供給をいただく、その代わり価格は呑むというような交渉をずっと続けてまいりました。」














