サングラスは色が薄いものを 「目」の紫外線対策

目の紫外線対策は「UVカット」と「目の日陰」が重要です。
サングラスなどでUVカットをしたうえで、ツバが広い帽子や日傘を組み合わせ、物理的に目に影を作ると効果的です。
有田医師によると、サングラスはUVカット率が高いもの、なおかつレンズの色が薄いものを選ぶといいそうです。

レンズの色が薄い(=明るい)と瞳孔が小さくなるので、その分紫外線が入る面積が狭くなります。
一方、色が濃い(=暗い)と瞳孔が開いて紫外線が多く入ってしまうので、“目の日焼け”のリスクが高くなるのです。
眼科医 有田玲子氏:
眩しければ瞳孔がキュッと閉じてくれるので、ちょっと眩しいくらいが丁度いいです。
恵俊彰:
透明でもいいんですか?
眼科医 有田玲子氏:
UVカット効果があれば透明でいいです。
通常のメガネにUVカットを入れて、一日中着けていただくのがおすすめです。
“目の日焼け”子どもは特に注意

子どもの水晶体は柔らかく透明なので、紫外線を吸収しやすくなっています。
さらに子どもは大人と比べて瞳孔が大きく紫外線を取り込む量も多いので、子どもこそ紫外線に注意が必要です。
眼科医 有田玲子氏:
オーストラリアなどの調査でも、18歳までに浴びた紫外線の量によって、白内障の発症の年齢が早くなるという結果も出ています。網膜に届く紫外線の量もお子さんの方が多いので、大人が気をつけて目を守ってあげないといけません。














